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朝晩が寒くなり、冷えを感じやすくなってきましたね
この時期になってくると女性を中心に足の角質のひび割れなどが怖くなってくる方も多いのではないかと思われます。
先日は友人がフットケアの一環として足の角質ケアをしているが、タコを取っても痛みが引かなかったり、またすぐに出来るという話となりました。
私自身も同じようにタコが出来てきた事もあり、皆さんにどうしたら気にせず生活ができるかをケアも含めて共有したいと思い今回のテーマにしました
【タコが痛みの原因は誤解】
タコがある部位に痛みがあるので「タコ=痛みの原因」だと思いがちですが、タコと痛みは皮膚に強い力が加わった結果であり、原因を解決しなければタコを何度取っても元に戻ってしまうのです。
【原因】
・重心がかかっている
・血行不良
・靴が合っていない
事が主に考えられます。
今回のブログでは原因の1つ「重心がかかっている」についてお話していきます。
【タコって何なの?】
タコが出来る原因について説明する前に、タコとはどのようなものなのかお話したいと思います。
タコとは靴や手の場合はペン等、皮膚に強い摩擦や圧迫が継続的に加わった部分が厚くなってできるものです。
角質とは皮膚の外側に死んだ細胞が集まって、その下の生きた細胞を守る働きをしています。
皮膚に強い摩擦や圧迫が加わると、角質が防御反応として厚くなるのです。
その角質がピンポイントに厚くなるのがタコなのです。
そのためタコは足の負担のバロメーターと言えます。
【重心がかかっている】
①偏平足・開帳足
全体重を足という狭い部分で支えている事から、その負担を少しでも吸収・分散させるために足のアーチ(土踏まず)をばねのように機能させています。
タコはその衝撃を吸収する機能である足のアーチがうまく働かない偏平足・開帳足の状態である場合、その影響で荷重がかかった部位に出来てきます。
偏平足(へんぺいそく)…土踏まずの山なり部分が平らになり、いわゆるべた足の状態。
開帳足(かいちょうそく)…親指~小指側に向かう横向きの横アーチ(土踏まずは縦アーチ)
が潰れ、足の甲の部分が水平に近くなってきます。
足先~足裏の筋力不足があるため、運動によって改善を図りたいところです。
②不良姿勢
・猫背
・反り腰(お腹が突き出ている姿勢)
これらの姿勢は重心が前になっていて体重が足の前にとどまりやすく、足の前側に体重がたくさんかかってしまいます。
タコの位置は重心の位置と言えます。
歪みが生じた姿勢によるタコを解決するためには姿勢を正しい位置に直していくことが大事になってきます。
当院では骨盤の調整を含めたメンテナンスコースが好評をいただいており、上記の不良姿勢にも対応しております。
痛みの他にも気軽にご相談頂ければと思います。
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